WOOP
ウープ|端材から生まれる、イトコーのエコブランド

おもしろい、もったいない。
捨てられるはずだった木に、もう一度役割を。
家づくりの現場から生まれた小さな循環が、WOOPです。
WOOPとは

WOOPは、“木をめぐらせる”プロジェクト。
WOOPは
家を建てる時に使われる建築材料の端材を活かし、
活用できるモノに変えることをコンセプトに誕生した
イトコーオリジナルエコブランドです。
WOOPという名前は
WOOD‑ 木‑ とLOOP‑ 繰り返す‑
という言葉を組み合わせた造語になります。
環境活動の3R である
Reduce (ゴミ削減)、Reuse (再利用)、Recycle (再資源化)
の考えを基に、
イトコーは循環型社会の構築を目指します。
なぜ、端材なのか
家づくりの現場では、柱や梁、床材や壁の化粧材などを一棟一棟の寸法に合わせて加工するたびに、どうしても「端材」が生まれます。
品質にはまったく問題はありませんが、長さや形が揃わないために、その多くはこれまで処分されてきました。
「この木を、もう一度暮らしの中へ還せないだろうか」。
WOOPは、日々木と向き合う私たちの「おもしろい、もったいない」の精神から始まりました。
端材を道具や記念品として生まれ変わらせることは、ゴミを減らすだけでなく、本物の木のぬくもりや香りに触れる機会を、より多くの人の毎日へ届けることでもあります。

WOOPのコンセプト

端材を活かす
家づくりの現場で生まれる建築端材を、捨てるのではなく、新しい役割を持つ道具や記念品へと変えていきます。

木のぬくもりを届ける
地元のスギ材など、天然木ならではの香りや手触りを、日々の暮らしやオフィスで感じられる形にします。

企業と一緒につくる
企業の技術や素材、地域のストーリーと組み合わせることで、WOOPらしいコラボ商品を生み出します。
WOOPの愉しみ方
贈りものとして
竣工のお祝いや、ご近所へのご挨拶、年末年始の手土産に。木のものがたりを添えた贈りものになります。
暮らしと仕事の道具として
画一的な工業製品ではない、本物の木の温もりを視覚と香りで感じられる雑貨は愛着をもって暮らしに役立てることができます。
企業の想いを伝えるツールとして
ノベルティや記念品として、環境への取り組みやSDGs・CSRの姿勢を、言葉ではなく形のある「モノ」で伝えることができます。

WOOP商品のご紹介
建築端材を活かしたWOOPシリーズは、使う場所や目的に合わせて少しずつ形を広げてきました。
端材を使うため、木目や節、色合いはひとつずつ異なります。
同じものがふたつとない、それもWOOPの魅力のひとつです。

woopシリーズ No.1
Stretch Board
「ふくらはぎは第二の心臓」。1日90秒のるだけで血流をうながし、健康増進につながるストレッチボードです。地元のスギ材ならではのやわらかな踏み心地と、杉の香りが心を落ち着かせてくれます。

woopシリーズ No.3|愛知医科大学・柴田英治教授監修
eco PC stand
程よい傾斜でキーボードが見やすく、手首まわりの負担をやわらげるPCスタンド。すのこ状のつくりでパソコンの熱を逃がす工夫もされています。無垢の木の香りが、仕事の合間のリラックスを誘います。

woopシリーズ No.4|イトコー70周年モデル
Woop Planter
家の柱の端材を活かして生まれた、温もりのあるプランターポッド。木の質感がグリーンや花と合わさり、癒しの空間を演出します。小物入れや花瓶としても使えます。

woopシリーズ No.5
Card Stand
地元のスギ材を使ったキューブ型のカード立て。お気に入りのポストカードや写真を飾ったり、オフィスでは名刺やメモを差し込んだり。机の上に小さな木のぬくもりを添えます。

woopシリーズ No.6
Smartphone Stand
天然木を使用したスマートフォンスタンド。縦置き・横置きのどちらにも使え、カードやカタログ置きとしても活用できます。

woopシリーズ No.7
Book Stand
地元のスギ材などを使用したブックスタンド。シンプルなつくりで、ちょっとした飾りとしてもおしゃれ。本やカタログのほか、スマートフォンを置く道具としても使えます。
※端材を利用しているため、木目や節、色合い、サイズに個体差がございます。あらかじめご了承ください。
企業とのコラボレーション
WOOPは、地元企業の技術や素材、事業の個性と組み合わせることで、環境への配慮と企業らしさを両立した商品づくりも行なっています。
共同開発を通じて企業同士の持続的な繋がりが生まれ、バリエーションが増えるほど、木の循環の輪も広がっていきます。

woopシリーズ No.2|イトコー × 中日精工
消臭箱
屋根裏換気の通気口に使われる中日精工(株)のアルミパンチングメタルと、壁の化粧材に使われる杉板。家の一部になるはずだった端材を組み合わせ、消臭効果の高い「消臭木」を入れるケースをデザインしました。ふたはマグネット式で、玄関やトイレに合うtallタイプと、下駄箱の中などに置けるshortタイプの2種類があります。

woopシリーズ No.8|イトコー × AIHO
Shoe Horn
(株)AIHOのステンレス加工技術と、天然記念物である御油の松並木の間伐枝を組み合わせた小さな靴べら。耐久性のあるステンレスと、再生可能資源である木。環境への負荷を減らしながら、品質と機能性を両立したコラボ製品です。

woopシリーズ No.9|イトコー × SpecialtyCoffee蒼
ドリップコーヒー&WOOPコースター
SpecialtyCoffee蒼のドリップコーヒーと、建築端材を活かして作られた木製コースターの組み合わせ。木の香りとコーヒーの香りが寄り添う、ほっとひと息の時間を贈るセットです。
贈答品、ノベルティ、店舗やオフィスで使う小物、SDGsやCSRの取り組みを伝えるツールなど、用途に合わせた企画をご相談いただけます。
コラボレーションの流れ
01
ご相談・ヒアリング
伝えたい想いや用途、数量、ご予算などをお聞かせください。まずはお気軽なご相談から始まります。
02
企画・試作
建築端材や地域材と、貴社の素材・技術を組み合わせた企画をご提案し、かたちにしていきます。
03
製作・お届け
仕上がりをご確認いただいた上で製作し、お届けします。完成した商品はWOOPのページでもご紹介します。

WOOPのコラボ企業を募集しています
イトコーの建築端材とコラボして、新たなモノを一緒に造りませんか? 建築端材を活かした商品開発や、地域材を使ったノベルティづくりに関心のある企業・団体の皆さまは、ぜひお気軽にご相談ください。素材、技術、用途、伝えたいストーリーを伺いながら、WOOPらしいかたちを一緒に考えます。業種は問いません。「うちの技術で何かできないか」というひと言からでも大歓迎です。
SDGsとのつながり
WOOPは、SDGsの目標12「つくる責任 つかう責任」に関わる取り組みとして、建築端材を再利用し、使い続けられるものへ循環させていく活動です。
捨てられるはずだった材料に新しい価値を見つけ、地域の企業や使う人とともに木の循環を広げていきます。つくる私たちと、つかうあなたが、同じ輪の中にいる。WOOPはその小さな入り口です。